R先生とは、有名な某ネット掲示板で胎児の性別判定をされていた方で、なんと現役の産婦人科医なんです。
現在はメールでのみ性別判定をしてくださっているとのことですが、どうやって依頼すればいいのか、依頼のやり方を詳しくまとめてみました。
目次
R先生へ性別判定を依頼するやり方とは?
①アマゾンギフト券を送る
まずは、下記の金額のアマゾンギフト券をR先生に送ります。
・エコー静止画の性別判定 1,000円
・動画での性別判定 3,000円
アマゾンギフト券の送り方には、2つの方法があります。
・オンラインでEメールタイプを購入するやり方
・実店舗でギフトカードを購入するやり方
どちらでも大丈夫なんですが、オンラインで送るやり方のほうが簡単なので、そちらをご紹介しますね。
▼アマゾンのオンラインギフト券購入ページはこちら(デザイン柄は好きなものでOK)
アマゾンサイトのオンラインギフト券の購入ページに飛んだら、以下の手順でギフト券をR先生に送ります。
・金額を選択(静止画は1,000円、動画は3,000円)
・配送方法は「Eメール」を選択
・宛先(受け取り人のEメールアドレス)の欄にR先生のメールアドレスを入力
→ rrrrrr4756★yahoo.co.jp(★を@に変えてください)
・贈り主に自分の名前と、メッセージに性別判定をお願いしたいという内容を添える
・購入に進む
以上がオンラインでアマゾンギフト券を送るやり方です。とても簡単ですよね。
ちなみに、もしも性別判定が外れた場合は返金してくれるので安心してくださいね。と言っても、R先生の性別判定はほぼ100%当たるそうですが(笑)
②エコー写真or動画を送る
先ほどのメールアドレスに、別途メールを送ります。
・件名に性別判定のお願い、ギフトカードを送ったときと同じ贈り主名(自分の名前)、『Amazonオンラインギフトカード送信済み』と書く
・本文に性別判定をお願いするメッセージを書く(週数や、感謝の気持ちなど)
・エコー動画もしくは写真を添付して送信
写真や動画の送り方ですが、スマホで写メや動画を撮影したものを添付でかまいません。ただし、白い光が写り込まないように、なるべく鮮明に映るように気をつけてくださいね。
メール本文のメッセージには、性別判定にかける自分の素直な気持ちを書いてみてください。わざわざお金を払ってまで性別判定をお願いしたいと思うママなら、きっと熱い気持ちを持っていることでしょう。
R先生はそんなママたちの気持ちに応えたくて、現役の産婦人科医として忙しい毎日の中、貴重な時間を割いてまで性別判定を続けていらっしゃいます。そんなR先生への感謝の気持ちを忘れずに、ありのままの言葉を書けば大丈夫ですよ。
③R先生からの返信を待つ
性別判定の依頼メールを送ったら、あとは返信を待つだけです。ただ、R先生に性別判定をして欲しいという依頼は1日に数十件あるそうです。
1時間で返信があったという人もいれば、半日ほどだったという人も。次の日以降の場合もありますし、焦らず待ちましょうね。
また、週数が早すぎたり、エコー写真や動画によっては1回の性別判定では確定とならないこともあります。その場合は、次の健診の後にまた、エコー写真か動画を添付してメッセージを送ってみてください。
一度アマゾンギフト券を送れば、確定までは何度でも性別判定してくださいます。早く確定して欲しい気持ちも分かりますが、性別判定には何度か依頼する必要があると理解した上で依頼しましょう。
④お礼のメールをする
性別判定が確定したなら、R先生にお礼のメールをしましょう。R先生がこれからも性別判定を続けていく励みになるそうです。
以上が、R先生に性別判定を依頼するやり方です。
R先生に性別判定を依頼する時の注意点
2ch時代の過去ログにあったR先生のコメントを参考に、性別判定を依頼する時の注意点をまとめてみました。
①動画は2DのみOK
流行りの3D/4Dエコーは、先生独自の判定方法では性別判定が難しいそうです。昔から使われている白黒の2Dエコーの動画のみOKです。
一番良いのは、産院で撮影してもらった2D動画エコー(DVDやメモリースティックに入ったもの)をいったんPCに落として、それをメールに添付する方法です。一番鮮明に、画質を落とさず送ることができます。
もしやり方がわからなければ、動画を再生してスマホの動画を撮り、それをメールに添付でもOKです。
②写真は病院でもらったものを送る
性別判定には動画が一番判断しやすいそうですが、動画を切り取ったエコー写真では性別判定ができません。ただ、どうしても動画の送り方が分からない場合は、動画を写真に撮ったものならOKだそうです。(R先生にもその旨を伝えてくださいね)
③下半身が写っていなければNG
性器の形が判断材料となるので、下半身が写っていないエコー写真や2D動画では性別判定はできません。週数も早ければ12週で判定してもらえますが、14週以降だと確実のようです。
④やり取りは簡潔に
性別判定の結果の催促や、性別判定に関係ないことを質問したりしないよう、気を付けましょう。
以上が、R先生に性別判定を依頼する時の注意点です。
R先生に性別判定を依頼するやり方、注意点を見てきましたが、何よりも大切なのは、マナーを守ることです。
R先生も生身の人間です。大切な人や仕事先へメールをする時と同じように、失礼のないようにしましょう。
また、希望の性別ではなかったからと言って、R先生に八つ当たりは厳禁です!性別が早く分かれば出産準備も捗りますし、判定結果を前向きにとらえて、残りのマタニティライフを楽しみましょうね!
R先生に性別判定してもらった私の体験談
R先生に性別判定を依頼するママたちは、もちろん、赤ちゃんが健康に生まれてくることが一番だと思っています。
でも、その次に気になるのは性別なんですよね。一度考え出したら、気になって気になってしょうがない!そんな妊婦さんたちの悩める日々を救ってくれるのがR先生です。
私も2人目を妊娠した時に、14週くらいでR先生に性別判定をしてもらいました。(その頃はまだ2chで性別判定をされている時でした)
14週というと、普通の産婦人科医なら性別判定なんてまだしない時期。当然、担当医にも性別について触れられることはありませんでした。
ありがたいことに、健診時には毎回エコー動画をもらえたので、それを元にR先生に性別判定をお願いしました。すると、次の日にはR先生から「全体を通して、男の子の可能性はないといえます」とのレスが。
性別判定をお願いしたものの、「女の子だったらいいかな〜」なんて軽い気持ちだったのですが、いざ判定結果を聞くと、嬉しくてたまりませんでした。かなり早い段階で判定してもらえたので、女の子との生活を想像しながらのワクワク楽しいマタニティライフとなりました。
もちろん、生まれたのは女の子だったので、「さすがR先生!」と思わずにはいられませんでした。
2chの頃とは違い、現在は有料での性別判定をされているR先生ですが、決してお金儲けのために続けているわけではありません。有料にしたのは、あくまでも本気の依頼だけに絞るため。その根底には「ありがとうと感謝されるのが、何よりも嬉しいから」というボランティア精神が今もあるそうです。
性別判定が外れたら返金するとおっしゃっているのも納得です。
ちなみに、2chでは、R先生が自己紹介を投稿されていました。
簡単に自己紹介しておきます。
帯広市にある北海道周産期センターとして認定されている施設で主任部長を務めている
北大卒の産婦人科医です。好きなことは洋楽きくことです。政治的にリベラルな人が苦手です。
FBやってるので判定受けた方のフォローやメッセージ付きの友達申請は歓迎です。
気になった方はFBで探してみてくださいね。メールでは話せなかったこともお話しできるかもしれません。
さて、R先生への性別判定の依頼のやり方や注意点などを見てきました。私の体験談でも書きましたが、性別が早く分かると赤ちゃんとの生活の具体的なイメージが浮かんで、ワクワクやドキドキが何倍にもなりました。
R先生に判定してもらったら、感謝の気持ちを忘れずに、赤ちゃんに会える日を心待ちに過ごしましょうね。
▼参考記事:産み分け潤滑ローションゼリーに興味があるならこちらもチェック!